4月の首相主催「桜を見る会」がなぜ11月の今更になってクローズアップされるのか

 首相主催の桜を見る会は、昭和27年から、毎年、4月頭に行われてきた。4月に行われた話を何で11月の今頃取り上げて、マスコミが首相を攻撃しているのか。彼らも、毎年、現場にいたはずだし、恒例になっている内容なので、首相地元後援会の人がいっぱい来ていることはずいぶん前から知っていたはずだ。安倍さんが首相になって何年たっていると思っているのだ。それを天皇陛下即位の礼10/23〜10/31の後、急に取沙汰にした。

 多分切っ掛けは、自民党の保守系グループ、「日本の国益と尊厳を護る会」が、10/23首相官邸を訪れた件が発端ではないか。日本の国益と尊厳を護る会は、安定的な皇位継承策として、旧宮家(旧皇族)の皇籍復帰を可能とするよう求める提言を安倍首相に渡した。その内容が、国民に周知されるのを恐れて、安倍晋三首相を攻撃することにしたのだろう。
 じゃあなぜ、その矛先が、首相主催の「桜を見る会」なのか。それは、「日本の国益と尊厳を護る会」の会見にも出て来るが、来年の四月十九日に、立皇嗣の礼(りっこうしのれい)があるからだ。

※立皇嗣の礼:日本の皇嗣である秋篠宮文仁親王が、自らの立皇嗣を国の内外に宣明する一連の国事行為

 天皇とは、どういう存在か。男系継承の伝統とは、どういうものか。日本の歴史は、天皇継承をどう守って来たのか。それらを国民に広く知られては、困る連中が、それら天皇の伝統から国民の目をそらすために、必死になって取り上げたニュースが、首相主催「桜を見る会」なのだ。
 この男系継承の議論は、来年の四月にある国事、「立皇嗣の礼」に向かって盛り上がっていくのは必至。五月は、立皇嗣の礼の為、今年同様十連休にすると首相が言っている。否が応でも国民は興味を持つ。国の象徴NO2が内外に広く伝わる行事になる。それを桜を見る会ニュースで目くらましをする作戦なのだろう。こんなの、来年の4月まで続くとは思えないけど、それを無理やり引き延ばしていたら、今書いている記事が正しいという根拠になる。

 天皇を貶めたい連中とは、女系などと言って、何千年も続く伝統を壊したい連中。彼らにしたら、「日本の国益と尊厳を護る会」が言っていることを国民に知られたらまずいし、議論が盛り上がってもらったら困ること。国民が、天皇のことを理解したら、彼らの言っていることが大嘘だったと国民にばれるのは必至。それを極端に恐れている。今までは、女系の話しか出ていなくて、しめしめと思っていたのに、物凄いカウンターが来て焦った結果、来年の四月十九日に、秋篠宮殿下が行う立皇嗣の礼をターゲットに、今から、ずっと、首相に文句を言い続ける話題を、首相主催の「桜を見る会」にしたのだ。

 これを受けて、安倍首相は、来年の「桜を見る会」を中止にすると言った。それなのに、マスコミ側は、収まる気配がない。これは、安倍首相を貶めようと攻撃したニュース、森友学園問題報道と加計学園問題報道と手口がそっくり。韓国人よりひどい反日をしている連中だ。首相主催「桜を見る会」の話題は、当分、尾を引くものと推察される。

 なぜ、こいつらが、このようなことをやっているかと言うと、日本の反日連中というのは、高学歴や高学歴的な人が多く、国内で、反日活動をすることによって、国から補助金をせしめている連中。愛知トリエンナーレの「表現の不自由展」みたいな感じで、それとは比べ物にならない巨額の補助金を受け取っている。しかし、天皇の知識が国民に広まると、今までついてきたウソがばれる。当然、文部科学省などの官庁は、補助金を出せなくなる。つまり、おまんまの食い上げになるから、必死なのだ。
 首相主催の「桜を見る会」ヘイトニュースは、当分続く。



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2019/11/22