デザインをもっと楽しく!WEBデザイナーの皆様にとって役に立つ情報をお届けいたします! おしゃれなボタンの作り方やテクスチャの使い方、制作関連のおすすめサイトなどの情報が満載! | フォトショッパーフォトショッパー

フォトショップの作業中に突然画面の色が変わった!Web保存で色味が変わる!~Photoshopトラブルシューティング~


フォトショの色に関するトラブルシューティング

フォトショップトラブルシューティング

こんにちは、おぎしおです。今回はPhotoshopの「色」に関するトラブルシューティングをご紹介していきたいと思います。作業中になぜか色がくすんだり、Web用に画像を保存するとデータ上の色と書き出しの色が違う、なんて経験はありませんか?
今回はそんな色の設定に関する小ネタを書いていきたいと思います。

フォトショップの作業中に、突然画面の色がくすんでしまう。

Web用の画像を作成している最中に、突然「画面の色がくすんだ!」という経験はありませんか?
実は私も何度かこの「画面が突然くすむ現象」に悩まされていた時期がありました。

この「作業中に突然色がくすむ」原因というのの大半が「色の校正」のショートカット(Ctrl+Y)を知らぬうちに押してしまっていることによるものだと思います。この現象の特徴は「Web用に保存」を押すと、鮮やかな色合いで出力される点です。

この場合、再度ショートカット([Command]or[Ctrl]+Yを押すか、表示→色の校正のチェックを外すことによって、元の色合いに戻ります。

date03

「色の校正」は、RGBで作成されたデータを変換せずに、CMKYに校正した状態をチェックできるツールです。
知らぬうちにショートカットを押してしまうと、画面上見えている色が変わってしまうので、その場合は色の校正にチェックがついているかを確認するとよいかもしれません。

Web用に保存すると、作成データと書き出しデータで微妙に色合いが違う

見た目は同じような色なのにWeb用に書き出すと、書き出し前と書き出し後の画像のカラーコードが微妙に違っている……。
そんな時はPhotoshopのカラープロファイルが変更されてしまっている可能性があります。
Web用に保存するとき、この書き出し前と書き出し後の色を統一するためには、カラープロファイルを「作業用RGB -sRGB IEC61966-2.1」という設定にする必要があります

WsRGBはIEC(国際電気標準会議 ) が策定した色の国際標準規格です。デバイスごとの色のぶれがないので、Webにはこちらのカラープロファイルを使用します。

では、実際にどのようにカラープロファイルを変更するかというと「編集→プロファイル変換→変更後のカラースペース」を「作業用RGB -sRGB IEC61966-2.1」に変更する

date02

または新規ドキュメントを作成するとき、ダイアログボックスで「詳細」を開くとカラープロファイルを選択することができるので、こちらで「作業用RGB -sRGB IEC61966-2.1」に変更する、のどちらかで対応できます。

名称未設定-1

ただし、カラープロファイルを変更するとレイヤーがすべて結合されてしまうので、カラープロファイルの変更前にはバックアップをとったり、新規ドキュメントのダイアログでカラープロファイルが正しく設定されているかをチェックしておくのがベストだと思います。

まとめ

Photoshopやillustratorで、設定の変更をしたりショートカットを誤って押ししてしまうと、なぜか色がわかってしまたり、いつも通りにデータが作れなかったりすることも多いですよね。本記事が設定でお困りの方のお役にたてれば幸いです!


Comment

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

新着